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| ■NAMM
Show 2006 リポート |
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Jan.19-22.2006 at Anaheim
convention Center in California
今年で6回目となる、NAMM showへの出展。初めてアメリカに渡った、2000 年、ダウンタウンでの開催への視察を含めれば7年連続の参加ということになる今回は、Allen
Hindsのキャンセルに始まり、フライトの遅れ、ブース設営のドタバタ等、トラブル続き。なんと、とどめは持参したデジカメのデータ消失..。ということで以下のギャラリーは、PCIはじめとした、関係各位の協力によるものである。 |
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Hall B #5863 KTS Booth
前日はどうなることかと心配したが、何とか設営が終わり、ほっと一息。右は、最近眼鏡がお似合いの、Xotic Guitarルシアー 三浦氏。 |
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Dean Parks & Jeff Pevar
Dean ParksとRay Charles, CS&N , James Taylorら大物アーチストとのツアーで活躍する Jeff
Pevar。彼はギタリストなのだが、ベースの腕もなかなかのもの。 |
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トモ藤田
忙しいスケジュールの中、ブースに来て、プレイしてくれたトモ藤田さん。 |
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Oskar Cartaya
スパイロジャイラでプレイしたり、最近ではルカサーとヌーノベッテンコートと一緒に日本にも行っている実力派ベーシスト、Oskar Cartaya。弾いているのは、KTSのパーツで武装された、JAZZ
BASS 。 |
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Titanium Girls !!
KTSブースを、盛り上げてくれた、タイテアニウムガールズ。オヤジ、ノリ過ぎか? |
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Michael Thompson
久々にブースに来てくれた、Michael Thompson。左は大御所ベーシスト、Lee Sklar。 |
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Larry Kimpe & Katsuji Morioka
日本から、応援に駆けつけた、楽器フェアでもお世話になった、森岡氏、ラリーキンベルと。彼は会場内をベース一本小脇に抱え、色々なブースでセッションやりまくり。 |
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Beauty And the Beast
まさに美女と野獣?領事館に勤務するエリート娘であり、ドラマーの、Yumi Adachiさん。右は、今回ブースで全日デモをやってくれた、逆さおでんの
Josh Smith。 |
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Dinner with DeTemple Family
Michael DeTempleと、彼のファミリー、そして、DeTemple Guitarsのスタッフとの合同ディナー。いつもながらの大盛り上がり。 |
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| Music
China Report |
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in Shanghai Oct.19-22 at
Shanghai New Expo Centre
さる19日から22日まで、上海、新国際博覧中心にて開催されたアジア最大の楽器ショー、 Music China。出発間際まで、エア・チャイナというのは、チャイナエアラインのことだと思っていた、CA(中国国際航空)で約3時間、
入国審査と、税関と、RMB(人民元)への両替で1時間半を費やし、久々の中国大陸に足を踏み入れることになった。今回、我々の目的は、ショーに合わせ海外のデイーラーとミーティングを持つこと、そして中国マーケットの情報収集のためである。ここ数年、ものすごい勢いで規模を拡大しているといわれるミュージック・チャイナの会場は、地下鉄2号線、龍陽路からシャトルバスで5分ほどの上海郊外にある。詳細なレポートとまではいかないが、ショーの雰囲気のみ感じていただけたら幸いである。 |
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Hall W2 入口
Music Shanghaiは、W2からW5までの4つのホールで開催されている。ここ、Hall W2では、音響、ビジュアル機器中心に展示されていた。 |
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まるで屋台
狭い通路に軒を連ねた、地元民族楽器のブース。昼時だったので、弁当やカップ麺の匂いが漂い、さながら屋台の雰囲気..。 |
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Gibson China
KRAMERとEpiphoneが主で、Gibsonブランドにお目にかかれなかった、Gibson Chinaブース。何故かひっそり...。 |
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AXL ブース
ESPや、 CORTといった、有名ブランドを扱う、チャイナ最大のディーラー、AXLのブース。 |
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韓国フレットメーカー
サイズ、硬さとも、素晴らしい品揃えの、韓国フレットメーカー、DAEHUNG PRECISIONのブース。カスタマーのリクエストに応じ、スペシャルスペックにも対応するそうだ。 |
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BELCAT
中国に工場を持つ、韓国のプリアンプ、ピックアップメーカー、BELCAT。社長の魯さんは日本語が上手、中国でのマーケット戦略を、元気いっぱいに語ってくれた。 |
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池部楽器 in China
AXLブースの前で、声をかけられた。なんと池部楽器が、エフェクターを展示している。 |
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おまけ..磁浮列車
浦東空港と会場に近い龍陽路駅をむすぶリニアモーターカー。最高速度440Km/時!! 私は、初めて夢の超特急ひかり号に乗ったときと、初めて、ボーイング
727に乗ったときと、初めて、豊島園のコークスクリューに乗ったときと、初めて、マツダサバンナロータリーに乗った時と同じくらい興奮した。 |
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| NAMM
Show 2005 レポート |
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Jan.20-24 at Anaheim Convention
Center Hall B #5863 KTS Booth |
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渡辺香津美氏が、サウンドチェック!!
渡辺香津美氏が、サウンドチェック!! ショー2日目の、21日に我々のブースを訪れ、サウンドチェック用のストラト2本を弾き比べてくれた。 |
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ラリー・キンベル
ラリーカールトン、ジョージデュークらから、絶大な信頼を受けるベーシスト、Larry Kimpelが、チタンブリッジ搭載の、Fender
Japan製のJBを弾き倒してくれた。 |
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トモ藤田
ボストン、バークレーで教鞭をふるい、KTSの広告でもお世話になった、トモ藤田氏。初日にブルージーなデモをやってくれた。 |
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Larry & Tomo 壮絶ジャム!!
ゾクゾクするほどのグルーヴで、トモさんを引き立てるラリーキャンベル。取り巻くビジター達は、しばし、うっとり。 |
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Dean Parks
今年も来てくれた、ディーン・パークス。物静かな彼が奏でるサウンドは、小音量でも、しっかりと心にうったえるという事を実感させた。 |
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BASS NINJA 只今参上!!
NAMMでプレイするのが永年の夢だったという、BASS NINJAこと今沢カゲロウ氏。気合いが入っていた。 |
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Allen Hinds
フルタイムで、デモや商品の説明をしてくれた、LAミュージックシーンの伊達男、アレン・ハインズ。横から顔を出してる変なやつは、PCI
Japanのクロちゃん。 |
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Distributor in U.K.
最近取り引きの始まった、WD Musical Products (U.K) とWDの Florida本社スタッフ。真ん中にいるべっびんは、L.A.在住のKTSスタッフ、NAHOKO
。今後、KTSは彼等と強力なタッグを組んで、グレートブリテンへと侵攻する。 |
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Michael DeTemple Family
最近はバックオーダーを数十本抱え、いかにも景気の良さそうな、Michael DeTemple。右にいるのは、娘さんのAnnieと、彼氏。 |
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| ■NAMM
SHOW 2000 レポート |
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FEB.03,2000 K.T.Sコラム特別編〜我が心のアメリカ〜L.A.レポート
トム・ブラッドリー国際ターミナルの到着ロビーに一歩踏み入れた瞬間、機内で耳についていた、吉本の連中の関西弁は姿を消し、NATIVE
AMERICAN ENGLISHで満たされた。月並みな言い方ではあるが、カルフォルニアには、青空がよく似合う。初っぱなから雨でも降っていたらどうしようと思っていた。我々を乗せた車は早速、今回最大の目的である、NAMM
SHOW 2000への飛び入り参加のため、会場であるダウンタウン、コンベンション・センターへと向かう。今日が初日であるが、会場の駐車場はすでに満杯。やむを得ず民間のガレージパーキングへ、1日15.00$...まあ仕方ない。道路をむりやり横切り、会場前に立った時、その大きさに圧倒されてしまう。いや圧倒されてはいけない。これからこの巨大な会場内のブースを手当たり次第回って、我がチタンパーツ製品を宣伝しまくるのだ。 |
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| アーニーボールブースを起点に、B.C RICH,PRS,LAKELAND,JAMES
TYLER,SCHECTERと次々に攻めていく。さすがに今までなかったパーツなので、R&Dの連中はかなり興味を示していた。とにかく派手でスケールがでかい。ディーンのブース前で、我々の足はぴたりと止まってしまった。これは楽器ショーではなく水着ショーだ。思わず私はデジカメを構え、躊躇なく最前列へとしゃしゃりでて、連写してしまった。現在それは私のデスクトップの壁紙になっている。 |
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FEB. 04, 2000
二日目。昨日とはうってかわって空はどんより。カルフォルニアの青い空はすっかりかくれてしまった。今日の予定は、午前中、San Fernandoにある、Don
Groshの工房をたずねる。彼は L.A.のというよりは、 世界的に有名なギタービルダーであるが、ぜひ彼の作品に我々のチタンパーツを採用していただこうという
魂胆である。そう、心をこめた手作りギターには、心をこめた手作り金属パーツが必要なのだ。森に囲まれた、素晴らしい環境にある彼の仕事場は、木の香りと、程良いラッカーのにおいがただよい、人なつこい顔をした、Donは、私のイメージしていたギター職人というイメージとはちょっと違っていた。
彼は、現在製作している5弦ベースのブリッジ(HIPSHOT製)用に、チタン製サドルを使ってみたいという ことで我々は今試作中である。夜、チャイナタウンでの夕食後我々は、現在
L.A. で最も脂ののっているギタリスト、マイケル・ランドウのプレイを聴くべく、ハリウッドのライブハウス、”ベイクドポテト”へと繰り出した。昨秋のクラブグッドマンでの来日公演同様、素晴らしいテクニックを披露してくれ、スタジオあがりにしては、アーティスティックなスタイルも随所に見られた。あちこちのセッションにも引っ張りだこというのもうなずける。
しかし...である。何か肝心なものが私には伝わってこなかった。確かにバカテクであるしソロもうまくまとめている。でもかつてジミヘンから受けたような強烈な心に響く感動がない。テクを少し削ってもいいから、何かきらりと光るフレーズが欲しい
と思ったのは私だけでないはずだ。それから、エフェクターを使いすぎじゃあないのかな?入り口付近の席にいた、野村義男氏はどう感じたのだろう。そんな気持ちで会場の外へ出たら、「あれえ!池部楽器の柳沢常務ではないですか!」こんなところで、毎度どうも!でした。 |
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FEB. 05, 2000
私の短期集中型海外出張も、実質的に仕事が出来るのは、今日が最後。今日はまず、我々のチタンパーツをアメリカで最初に認めてくれたプレイヤー、マイケル・トンプソンの自宅を訪問する。スタジオの仕事で多忙をきわめ、今回も、急な仕事とかが入ってしまい、会えないのではないかと心配していたのだが、何とか午前中にアポがとれた。大男である。手土産に持ってきた、チタン製
G-SHOCKが、腕にはまらないんじゃあないかとヒヤヒヤしたが、JUST FIT!彼は本当に我々のチタンパーツを気に入ってくれていて、所有している、ほとんどのストラトタイプのギターに弊社製品の、"PR-04"
を装着している。今回も、もう1セット欲しいということで、置いてきほどである。 |
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| マイケルトンプソン邸をあとにし、NAMM SHOWへと向かう。"ORDER
GET"の一念をこめて。案の定、会場のパーキングはいっぱいで先日の民間駐車場へ。一日30$?何だと!今日は土曜日、客足も多くなるし、足を運んでくるアーティストも多いだろう。なんて考えてるうちに、なんだなんだ、そこにいるのは、
ALBERT LEEじいさんじゃあないか?うちのパーツを使っとくれ。とばかりにサンプルを渡しモニター依頼に成功。おっと、向こうのMUSIC
MANのブースじゃあ、STEVE MORSE (DEEP PURPLE) のサイン会やってるぜ。ちょっと並んでサンプル渡しちゃお。などとミーハーしているうちに、後ろをすーと通り過ぎたのは、なんと、マーカスミラーではないか!「おーい待ってくれ、うちのベースサドルをあんたのジャズベ.....。」あーあ、行ってしまった。 |
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そうこうしているうちに、あっと言う間に、閉館の時間もせまり、最後に、こちらに来てから連日プッシュしている、大手パーツ専門業者である、"ALLPARTS"
に顔を出してから帰ろうということになった。ブースに詰めている、Mr. STEVE WARKに、「明日我々は日本に帰らねばならない。ついては、何らかの形でオーダーを持って帰りたい。」と迫った。彼は、「
EXCLUSIVE (独占販売権) よこすなら、50setくらいのオーダーなら今すぐに出してもいいぜ。」ときた。50setくらいで、EXCLUSIVE握られちゃあたまったもんじゃない。後日、オファーをくれと言って会場をあとにした。
たった3日間だったが、後ろに見える、夕陽をあびたコンベンションホールがすごく名残惜しく感じた。濃かった。忙しかった。 夜だってほとんど寝てない。でも不思議に疲れはなかった。夢のカルフォルニアで、何かをつかんだ充実感の中、私はホテルで帰国の荷造りを始めた。持参したサンプルが全部なくなった、私のバッグは、それ以上に軽く感じられた。
帰国後。 私のメールボックスに一通の E-MAIL が届いた。
Hiroshi Masuda,
Listed below is our order. Please fax Pro-Forma invoice with bank
information as soon as possible. Please contact us when our order
is ready and we will send our remittance by T.T. We are not sure how
quickly or slowly these parts will sell, so we might reorder very
soon.
Steve Wark
Allparts
◆SPECIAL THANKS HIRO MIURA / ALFA EXPORT
SUZUCHAN / TUG inc.
TAROSAN
COLLING GUITARS INC. |
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