MAS 日野、チタンを斬る!
ATELIER Z MAIN BUILDER
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MAS 日野
1985年から4年間。ニューヨーク・マンハッタン 48 丁目の RUDYS にて、鬼才 John Suhr に師事。 その後、ペンサ・サーのメインビルダーとして、パットメセニー、ビクターベイリー、リチャードボナー等の、ギターを手がけ、2000 年に来日。以来、アトリエZのリペア&ビルドマスターとして今日に至る。



 思ったより良かったんだよね。もっと硬い金属的な音がするのかと思ったら、割と柔らかくてマイルドなのね。サスティンは絶対あるね。音がきれい。それと弦が長持ちするよね。死なないって意味だけど..。弦が古くなっても、ハイの方は結構ごまかせるのよ。でもボトムが死んじゃうと目立つからね。 あと、サドルにノッチが付かないから、アーミングも安心してできるんじゃない?サスティンがあるから遊べるしね。
 僕は、サドルの質量は小さい方が絶対いいと思う。木の鳴りを素直に引き出せるのよ。大きいと金属の性格が出ちゃうのね。ブロックタイプのサドルとかね。ギブソンのギターで NASHVILLE タイプのブリッジより、ABR-1 の方がいい音がするのは、コマが小さいからじゃないかな..。微妙だけど。もう少し長い間使って試したいよ。友達にも勧める。

でも、これって錆びないんでしょ。おしいよねー。錆びるといい音するんだよねヴィンテージって。


  2002/11/26 ディズコーポレーションにて。   本人談



   取材協力:ディズコーポレーション



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